胃カメラ

上部消化管内視鏡検査

口または鼻から細い内視鏡を入れ、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。鎮静剤は、経口・経鼻のいずれにも対応しており、ご希望に合わせてお選びいただけます。

内視鏡室。検査用ベッドと内視鏡システム、モニターがある

胃カメラを考えるきっかけ

  • 胃の痛み、胸やけ、胃もたれ、吐き気が続いている
  • 食べ物がのどや胸につかえる感じがある
  • 黒っぽい便が出た、貧血を指摘された
  • 健診や胃がん検診(バリウム検査など)で精密検査を勧められた
  • ピロリ菌の感染を指摘された、または除菌治療を受けた
  • しばらく胃の検査を受けていない

ピロリ菌の除菌後も、胃がんのリスクはゼロにはなりません。除菌後の定期的な検査の間隔は、診察でご相談ください。

症状がなくても受けられますか?

症状がない方の検査は、健康保険ではなく自費診療になります。費用は14,000円(税込)です。詳しくは健康診断のページをご覧ください。

検査でわかること・当院での検査

食道・胃・十二指腸の炎症、潰瘍、ポリープ、がんなどを調べます。気になる部分があれば、その場で組織を少し採って詳しく調べる検査(生検)を行うことがあります。

内視鏡の入れ方口から/鼻から
鎮静剤ご希望に応じて使えます(使った日は運転できません)
検査時間約10分
検査の時間帯午前・午後 どちらも対応可能
担当医院長 山田訓也(日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医)

前日から検査後までの流れ

検査前日

夕食は早めに、21時以降は絶食

夕食は消化の良いものにし、21時以降は食事をとらないでください。水やお茶は飲めます。

検査当日の朝

朝食はとらずに来院

朝食はとらないでください。水やお茶は検査の1時間前まで飲めます。

来院後

問診・同意の確認

体調とお薬、鎮静剤を使うかどうかを確認します。

検査

内視鏡検査

内視鏡室。検査用ベッドと内視鏡システム、モニターがある

左側を下にして横になり、検査を受けます。検査時間は約10分です。

検査後

休憩・結果のご説明

鎮静剤を使った場合は、リカバリー室で休んでからお帰りいただきます。

検査の前に知っておいていただきたいこと

鎮静剤を使う場合

ぼんやりと眠ったような状態で検査を受けられます。検査当日は車・バイク・自転車の運転はおすすめしておりませんので、公共交通機関やご家族の送迎でお越しください。

お薬を飲んでいる方

血液をさらさらにする薬(抗血栓薬)や糖尿病の薬を飲んでいる方は、自己判断で中止せず、お薬手帳をお持ちのうえ事前にご相談ください。

検査に伴うリスク

頻度は低いものの、出血、消化管に穴があく(穿孔)、鎮静剤や麻酔薬による体調の変化などが起こることがあります。検査後に強い痛み、吐血、黒い便が出た場合はご連絡ください。

妊娠中・授乳中の方、高齢の方、持病のある方は事前に医師にご相談ください。

よくある質問

胃カメラは苦しいですか?

感じ方には個人差があります。のどを通るときの違和感や、お腹が張る感じが出ることがあります。不安が強い方は、鎮静剤を使った検査を選べます。

検査の日に仕事へ行けますか?

鎮静剤を使用した場合、仕事内容により異なります。詳しくは医師にご相談ください。

ピロリ菌の検査もできますか?

ピロリ菌の検査と除菌治療をすることが可能です。

胃カメラの予約方法

内視鏡検査は予約制です。初めての方はまずWebまたはお電話でご予約をお願いします。

Webで予約する

デジカルの予約ページに移動します。空き状況を確認して予約できます。

Web予約へ進む

電話で予約・相談する

服薬中の方、検査の選び方に迷う方はお電話が確実です。診療時間 8:30〜12:30/14:00〜17:30

097-529-6656

Web予約で枠が埋まっている場合でも、診察は可能ですので、直接ご来院ください。

医学的な内容の確認:院長 山田訓也(日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医)|参考:日本消化器内視鏡学会「上部消化管内視鏡検査」(一般の方向け)